医療・介護・福祉業界の採用担当者向け・採用の秘訣とは?

転職

医療・介護・福祉業界採用担当者で「求人を募集してもうまく採用できない」とお悩みの方は少なくないのではないでしょうか?採用を成功させるためには、同業界の方の転職意識を理解し、対策を練る必要があります。

そこで人材会社で転職領域の仕事を15年間経験してきた私から悩める採用担当者へ、データを活用しながら採用成功のポイントを具体的にご紹介します。

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対象業界

下記いずれかに該当する業界の採用担当者向けの記事となっています。

1.バイオ・医薬品・医療・福祉関連製造

医療用医薬品/一般用医薬品/後発医薬品/動物用医薬品/検査薬・試薬/バイオテクノロジー/福祉用具製造・レンタル卸/衛生ゴム/医療用サプライ/医療用器具/医療用電子機器/遺伝子検出・解析機器

2.医療サービス

医療情報サービス/病院運営/医療業務支援/臨床検査受託/臨床試験受託

3.介護・福祉サービス

介護サービス

医療・介護・福祉業界の方が詳しく知りたくなる求人情報

それではデータを活用しながら採用成功のポイントを具体的に解説していきます。

※この記事では、キャリア採用ラボが公表した『業界別の転職意識調査』を出典元としています。

医療・介護・福祉業界の方が詳しく知りたくなる求人情報は「モデル給与、平均給与、評価制度など」が59.3%と最も高く、「休日休暇制度(有給日数など)」「平均残業時間、残業手当など」「福利厚生制度の詳細」「社内の雰囲気や人間関係」の順で続きます。

1位モデル給与、平均給与、評価制度など59.3%
2位休日休暇制度(有給日数など)52.3%
3位平均残業時間、残業手当など47.3%
4位福利厚生制度の詳細45.3%
5位社内の雰囲気や人間関係40.0%

「休日休暇制度(有給日数など)」「平均残業時間、残業手当など」が上位に並んでいることから、就業条件等への関心の高さがうかがえます。

医療・介護・福祉業界の方が転職先を決めるポイント

医療・介護・福祉業界の方が転職先を決めるポイントは「休日が適正に取れて生活にゆとりができる」が55.7%と最も高く、「希望の勤務地である」「残業時間が適正範囲内で生活にゆとりができる」「会社に将来性、安定性がある」が4割前後で続きます。

1位休日が適正に取れて生活にゆとりができる55.7%
2位希望の勤務地である42.0%
3位残業時間が適正範囲内で生活にゆとりができる41.3%
4位会社に将来性、安定性がある38.3%
5位専門性のある仕事に集中できる24.3%

医療・介護・福祉業界の方の仕事のやりがい

医療・介護・福祉業界の方の仕事のやりがいは「昇給・昇進する」が49.0%と最も高く、次いで「スキルアップ・自己成長を実感する」が41.7%、「興味ある分野の仕事をする」「さまざまな専門知識を習得できる」「尊敬できる先輩や上司と仕事をする」が3割台で続きます。

1位昇給・昇進する49.0%
2位スキルアップ・自己成長を実感する41.7%
3位興味のある分野の仕事をする33.3%
4位さまざまな専門知識を取得できる32.0%
5位尊敬できる先輩や上司と仕事をする31.3%

人事・採用担当者へ~募集要項作成時のアドバイス~

以上の結果を踏まえると、医療・介護・福祉業界では「転職のポイント」や「仕事のやりがい」の項目で「より良い就業条件のもとで働きたい」「専門性を磨き、着実にステップアップしたい」という志向がうかがえます。

休日休暇に関する情報やステップアップ支援などの制度などで特色がある場合には、アピールポイントとなりそうです。

ココがポイント

  • 休日休暇やステップアップ支援制度などの特色を備えるべし
  • 同職種の業界平均等、具体的なデータとの比較で優位性をアピール!

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