「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
そのような考えで求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、スケボー選手・堀米雄斗さんの名言を揃えました。
堀米雄斗さんのプロフィール
堀米雄斗(ほりごめ・ゆうと)プロスケートボード選手。1999年 東京都出身。
6歳からスケートボードを始め、10代前半の頃から国内大会上位の常連に。
2016年、高校卒業後にスケートボードの本場、アメリカ・ロサンゼルスに渡り、世界トップクラスの選手たちと共同生活を送りながら技を磨いています。
2018年世界最高峰のツアー「ストリートリーグ」で史上2人目の3連勝を達成。
堀米雄斗さんの名言集
堀米雄斗さん
スケートボードが「スポーツ」だとはそんなに思ってないです。本当に「遊び」ですね。やっぱり遊び感覚で、「楽しい」というのが一番強いです。
堀米雄斗さん
誰かが既にやったことのある技であれば、それを塗り替えていかないと意味がない。
堀米雄斗さん
「プロになれなかったらどうしよう」といったことは、考えていませんでした。
堀米雄斗さん
不安といえば英語がしゃべれないということくらいでしたが、楽しみのほうが強かったので、正直言って気にしていませんでした。
堀米雄斗さん
プロとアマチュアは違っていて、プロはスターじゃないといけませんし、憧れられる存在にならないといけません。
堀米雄斗さん
僕が目指してるのは、みんなに憧れられる存在です。だから「かっこいいと思われたい」という思いが強いです。
堀米雄斗さん
これまでのところは「大きな壁」みたいなものは感じていません。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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