「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことに挑戦したい」など
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、浅利陽介氏(俳優)の名言を揃えました。
浅利陽介氏のプロフィール
浅利 陽介(あさり ようすけ、1987年8月14日 – )さんは、日本の俳優。
東京都出身。1991年にCMでデビュー。
出演作は映画『劇場版コード・ブルー 〜ドクターヘリ緊急救命〜』など多数。
浅利陽介氏の名言集
仕事への熱量が上がった。
エキストラさんたちが自ら熱心に芝居のプランを立てていたんです。しかも実際の撮影でそれが美術セットに見事にマッチしていた。そんな方たちの本気に触発され、自分ももっと熱量を持ってちゃんとやらなきゃと思いました。
ありがたいことに子役出身だから芝居がうまい、安定感があると言われることが多かったのですが、そこをちゃんとクリアしなくてはと自分で勝手にプレッシャーを掛けていました。
言われた戒めは、心の教科書に書き込まれる。
わりとすぐに仲良くなってしまうので、先日ドラマの撮影で訪れた会社の方に営業マンに向いていると言われました。
子供のころから誰とでも積極的にコミュニケーションを取れる性格で、撮影の現場でも、大人たちがご飯へ行く時は必ずついていくほどだった。
周りに面白い大人が多かったのも、この仕事を続けてこられた理由かも。
最近思うのは、この仕事が好きだとか、この仕事をしている自分が好きだとかというのではなく、この人だったら一緒に仕事をしたいとか、この人と何かがしたいと思える人を見つけたほうが、その仕事を好きになれるんじゃないかなっていうこと。これはどんな職業も同じだと思います。
ダメもとぐらいのモチベーションでいたほうが心に余裕を持てるし、かえって自分の力を惜しみなく出せるということが分かってきた。
つらい時には一回逃げる、やりたくないんだってやり過ごす。それでもやらざるを得なくなったら、ちょっとずつやっていけばいい。長いキャリアで見つけた、僕の仕事術。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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