「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、宮本恒靖氏(元プロサッカー選手)の名言を揃えました。
宮本恒靖氏のプロフィール
宮本 恒靖(みやもと つねやす、1977年2月7日 – )さんは、大阪府富田林市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。同志社大学経済学部卒。元日本代表。2002年と2006年にはFIFAワールドカップに出場し、キャプテンを務めました。
2013年7月19日、第13期FIFAマスターを卒業し、元プロ選手としては2人目、日本人元プロ選手としては初めてのFIFAマスター卒業生となりました。
宮本恒靖氏の名言集
テレビで見たマラドーナ選手のプレーに魅了され、ソフトボールからサッカーに転向した。
鍵っ子のせいか何事も自分で考える癖がついて。うまく説明できませんが、小6の頃から自身を遠くから見る自分の声が聞こえてくるようになった。これが常に一歩引いて考える自分の基礎になりましたね。
常に、目標に向かう。
海外に出て日本が極東の島国だと自覚し、その長所短所が見えたことはよかった。
外国人はすごくシンプルに生きている。そして周りを気にせず自分が大事なものを大事にする。そういう「生きる上で大切なこと」を海外で教えてもらった気がします。
人に物を言うなら、まず自分がきちんとしないといけない。
常に次の目標に向かってやってきたことで、自分の足りない部分が見え、クリアするための努力を覚えた。
いまを生きる。
僕は物事に対してとても準備をします。
今この一瞬を生きることが大事。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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