「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、市川実日子氏(女優)の名言を揃えました。
市川実日子氏のプロフィール

市川 実日子(いちかわ みかこ、1978年6月13日 – )さんは、日本のファッションモデル、女優。
東京都出身。姉は同じくモデル出身の女優の市川実和子さん。
16歳から雑誌『Olive』の専属モデルとして活躍し、映画『タイムレスメロディ』で女優デビュー。
初主演作品『blue』で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞受賞。
市川実日子氏の名言集

最初は撮られるのが嫌いで、眉間にしわが寄った写真ばかりでした(笑)。

芝居なんて私には無理だと思っていたし、正直怖かった。他のことにも手を出して、モデルという本業が薄まるのは何だか純粋じゃないという感じもして嫌だったので、ずっとお断りしていました。

心の声に尋ねて進む。

今でも仕事に慣れることはなく、毎回怖がるところから始まる(笑)。

石橋もヒビが入るくらいたたきまくる。

でも、エイって飛び込んだら集中して取り組めてしまうんですよね。何だかその繰り返しでずっときている感じです。

喜びとつらさが積み重なって今の私があるんだと思うし、他では感じられないものがあるからこの仕事を続けているのかなと思います。

決してがむしゃらに突き進む人ではない。

仕事だけでなく生活においても、自分の心の声に耳を傾け、その瞬間に感じたものを一つひとつ大事にしながら丁寧に進んでいく。それが私の生きる速度。

ちゃんと「自分の時計」を大事にしている。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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