「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことに挑戦したい」など
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、竹原ピストル氏(シンガーソングライター)の名言を揃えました。
竹原ピストル氏のプロフィール
竹原 ピストル(たけはら ピストル、1976年〈昭和51年〉12月27日 – )さんは、日本のフォークシンガー、ギタリスト、俳優です。
本名、竹原 和生(たけはら かずお)の名で活動することもあります。
千葉県千葉市出身。道都大学紋別キャンパス卒業。血液型A型。
元野狐禅のメンバーであり、解散後はソロとして活動。
俳優としては熊切和嘉監督作品を中心に映画に出演しています。
竹原ピストル氏の名言集
ボクシングは主体的にしたいことではなかったので、4年の大会でスッパリと引退。未練はなかったけど、いざ辞めると今度は何も目標がなくなって、就職もせず札幌でグダグダとその日暮らしをしてました。
こんな生活をしていたらダメだ、何かに夢中になり、情熱を燃やしてこそ人生ではないか。そう考え、頭に浮かんだのがプロミュージシャンになるという夢。
思い付いたら行動は早い。すぐに大学の友人とフォーク・ロック・バンド野狐禅(やこぜん)を結成し、1999年から音楽活動を開始。
確かに一人なら自由に動ける。でも同時に限界もある。さらに上を目指すには人の協力が大事。
いつも自分を客観視して前へ進む。
ライブはうまくいけばこの上ない喜びがあるし、つまらなそうな顔をされると一刻も早くどこかへ消え去りたくなるくらいへこむ。でもその直撃してくる喜怒哀楽は何度味わっても楽しいし、怖いし、飽きない。聴いてくれる人の反応があまりにもダイレクトなところに中毒性があるんでしょうね。
ついむき出しの感情を表現してしまいたくなる。
意外かもしれないが、理詰めで物事を突き詰めるタイプ。
事務所に支えられている時も一人で活動していた時も、自分をこいつと称し、『こいつ、まだ続ける価値があるのか』とかなり辛口に、冷静に、他人として採点し続けてきました。どんなに悲惨な状況でも『こいつ、まだいける』と思えたから今に至っているんです。
諦めることは情けないことではない。ダメだと思ったら次の道を探せばいい。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
作品紹介
名言だけでなく、作品をより深く知りたい方は下記をご参考ください。
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