「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことに挑戦したい」など
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、村上隆氏(現代美術家)の名言を揃えました。
村上隆氏のプロフィール
村上 隆(むらかみ たかし、1962年(昭和37年)2月1日 – )さんは、日本の現代美術家、ポップアーティスト、映画監督。有限会社カイカイキキ代表取締役、元カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員教授。学位は博士(美術)(東京芸術大学 1993年(平成5年)。
村上隆氏の名言集
日本人は判断停止の子どものような幼稚な時代の終焉をそろそろ演じる覚悟が必要。
日本はアメリカに比べて、特異点の才能が伸びづらい国です。
100年、200年後の世界で「社会を変えよう、自分を変えよう」としている人たちに対して、小さな勇気みたいなものを与えられる存在になりたい。
成功している人を妬むのって、その当人も、社会も萎縮させます。
(絶望している日本の中で)芸術家という生き方を選んだのは、世の中を変える役目というものに自分が加わりたいという気持ちがあったから。
僕は日本に絶望している。
僕自身、自分の作品とか活動形式に全然自信もないですから。
目に見えない未来の旨みを吸い取りたいっていう人間に可能性はありません。
ずっと映画を撮りたいと思っていたので、夢が叶って本当に幸せ。
自分の執念とは「初めて行ったNYのギャラリーやミュージアムで見たアート作品たちに負けない強い作品を造り、アートの世界に歴然とある、西欧至上主義に風穴を開けたい」ということ。
今の自分を形成しているものが、ほぼ10歳くらいまでに影響を受けたものだということに、30代中盤になって気が付いた。
私は自分のスタジオやスタッフに関して、整理整頓がしっかりした状態を常に維持しています。
(世界の第一線で活躍するために大事なことは?)勘を鍛えて、上手なあいさつを身に付けて、ルールをスキャンすること。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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村上隆
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