「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことに挑戦したい」など
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、向井理氏(俳優)の名言を揃えました。
向井理氏のプロフィール
向井 理(むかい おさむ、1982年2月7日 – )さんは、日本の俳優。
神奈川県横浜市出身。妻は女優の国仲涼子さん。
向井理氏の名言集
人生の決断はいつも「人」で決める。
大学時代、人見知りを直したくて選んだアルバイトが飲食店での接客だった。やがてカクテルに興味を持ち、バーへ転職してバーテンダーとなる。大学卒業後、誘いを受けた別のバーに正社員として就職。後に1年間店長も務めた。
芸能界入りを決めたのはスカウトに来た前マネジャーの人柄だった。
今もそうだけど、僕は何でも『人』で決めます。すでに23歳だったし、俳優業に興味があったわけではなかったのですが、とにかく熱意を感じ、この人なら信じられる、いや、むしろこの人と絶対仕事がしたいと思えたのが芸能界入りの決め手でした。
オーディションでは、プロフィールを記した紙を目の前で捨てられたり、悔しい思いは何度もしました。でも、その悔しさは常に原動力になったし、すごく早い段階で天国と地獄を経験したお陰で、浮かれずに、地に足をつけて前に進めた気がします。
頑張るべき時期がありそれは糧となる。
いただいた仕事一つひとつに対して誠実に、一生懸命に取り組んで経験を積み重ねていくしかない。
成功するかどうかはともかく、頑張った事実は必ず自分の糧になるはずです。
期待に応えたいし、情熱のある人と仕事がしたい。
うまくいかなかったら二度と呼んでもらえないという、そんなプレッシャーが常にある。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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