「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、満島ひかり氏(女優)の名言を揃えました。
満島ひかり氏のプロフィール
満島 ひかり(みつしま ひかり、1985年11月30日 – )さんは、日本の女優、タレント。本名同じ。
鹿児島県鹿児島市生まれ、沖縄県沖縄市育ち。
芸能事務所には所属せずフリーランス(元ユマニテ所属)。
弟は俳優の満島真之介さんとバスケットボール選手の満島光太郎さん、妹はモデルの満島みなみさん。
97年デビュー。映画『愛のむきだし』『カケラ』『川の底からこんにちは』『悪人』などの演技で高く評価されています。
満島ひかり氏の名言集
オーディションを受けるのですが、全然受からない。これが最後と思い臨んだのが、ドラマ『ウルトラマンマックス』のオーディションでした。受かってうれしかったけれど、役はアンドロイド。今思えば貴重な経験なのに、当時は何で私だけがロボットなんだろうと、ストレスもたまっていました。
私自身、どの作品に対しても愛情があるし、『愛のむきだし』ばかり転機でしょ?と取り上げられるのはちょっと悔しい(笑)。
感性に従えば迷わない。
特に『手に職系』の役だと調べていくうちにどんどん面白くなって、ちゃんと勉強したくなります。産婆さん役の時なんて、かなり本気で産婆さんを目指そうと思いました(笑)。
自分の知らないことは全て書き出す。
この役の人が見ているのはどういう世界なのか、この人はこの道を私とはどう違う気持ちで歩くんだろうか、とかいろいろ想像もします。そうやって台本に書かれていないその人の背景や感性を考え、メモしておくこともあります。
役を通して視野が広がり、いつもと違う景色が見えるのもまたこの仕事の楽しいところ。
書くことって、心にたまっていたものをポイッと捨てられる感じがして好きなんです。何でもノートに書きつづることは長く習慣になっています。
基本的に感性や本能の部分を大事にしているので、何かを決断する際はあまり道に迷わない。
芝居をしている時に、ああ生きているなあって思える。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
また、満島ひかりさんのかわいい画像を揃えました。詳細は下記をご参照ください。
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