「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことに挑戦したい」など
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、武田美保氏(シンクロスイマー)の名言を揃えました。
武田美保氏のプロフィール
武田 美保(たけだ みほ、1976年9月13日 – )さんは元女子アーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)日本代表選手、教育、スポーツコメンテーター。
夫は元通産省官僚で三重県知事の鈴木英敬さん。
5歳からスイミングスクールで水泳を始め、7歳でシンクロの道へ進みます。
13歳で元シンクロ日本代表コーチの井村雅代氏が主宰する井村シンクロクラブに移籍。
1991年、ジュニア世界選手権チーム1位。
その後、3つのオリンピックに出場し、計5つのメダルを獲得。
2001年の世界水泳ではデュエット1位。
2004年の引退後は、シンクロを用いたショーの出演をはじめ、キャスター、タレント、ピラティスインストラクター、講演会講師など幅広い分野で活躍中。
武田美保氏の転職活動におすすめ名言集
「二兎を追う者は、一兎をも得ず」ということわざがありますが、私は一兎も二兎も三兎も追いかけたい。
振り返ってみると、これまでの人生で「今、自分は頑張ってるな」と思ったことは、一度もなかったんですよね。
好きなことを本当に好きでいるためには、しんどいことって必要なものだから。そのことが小さいころから自然とわかっていたんだと思います。頑張ることって、実は当たり前のことなんですよね。
実は自己満足って、ものすごく大事なんですよ。
物事は何でもそうですが、やらされているという感覚だったらうまくいかないし、前には進めません。
目標のために、やるべきことを確実にこなす。そんな計画的な進め方をしていました。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
コメント