「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、小柳友氏(俳優)の名言を揃えました。
小柳友氏のプロフィール
小柳 友(こやなぎ ゆう、1988年8月29日 – )さんは、日本の男優。東京都出身。
父はバブルガム・ブラザーズのBro.TOM(ブラザートム)さん。兄は小柳心さん。
「タイヨウのうた」で2006年スクリーンデビュー。
その後テレビ、映画などで幅広く活躍し、2012年に「家康と按針」で初舞台を踏みました。
小柳友氏の名言集
悔しさが本気に火をつけた。
この役は絶対に自分がやりたいと初めて思った作品のオーディション。最終審査まで残ったのに、結局落ちてしまった。しかも監督から『演技ができていれば、君にしたのに』と。本当に悔しかった。
叱咤の言葉はありがたい。
後悔しないよう全力を尽くしたい。
叱られるのが極端に苦手な世代。僕も前は叱られるのが嫌でした。でもこの仕事に就いてからは慣れた(笑)。何より人を叱るってすごくエネルギーを使うこと。それを自分のためにしてくれているのに、変わらなかったら申し訳ないと思う。今は、叱ってくださった方にはむしろ感謝します。もちろん理不尽だと思えば反発もしますが。
謝って許されることに甘えてはいけないけれど、反対に失敗を怖がり過ぎては何も始まらない。そう思うので、僕はこれからも、叱られてもいいから、貪欲に自分なりの役作りを監督にバシバシぶつけていきたいです。
仕事は夢や活力を与えてくれるもの。
嫌なこともあるが、そんな時は友達と飲んで発散し、次を頑張ればいい。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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