「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、小林桂氏(ジャズボーカリスト)の名言を揃えました。
小林桂氏のプロフィール
小林 桂(こばやし けい、1979年5月9日 – )さんは日本の男性ジャズ・ボーカリスト。東京都出身。
15歳からライブシーンで活動を開始し、20歳でメジャーデビュー。
小林桂氏の名言集
両親も祖父もジャズミュージシャンという家庭に生まれ育ち、物心ついた頃から家にあるレコードを片っ端から聴いていた。
職人でありたい。
仕事のペースを抑えた5年間は有意義な時間でした。落ち着いてライブができるようになったし、人の意見も素直に聞けるようになった。
自分のレーベルを立ち上げたのは、これまでの経験を生かして新しい人材をプロデュースしたいと思ったから。
心底ジャズが好きで、そんなジャズを人前で歌うことが一番の幸せであり、喜びだと思えるようになった。
ジャズは自分の感覚がそのまま出てしまう。同じ曲でも人それぞれの色が出る。そういう自由さが僕は好きなんだなって再認識できた。
今も常に目標があって、それを実現した時の自分をずっと想像しています。そこに突き進むことしか考えていないから、多少つらいことがあっても吹っ飛んでしまい、すぐに忘れてしまう。そういう性格は昔から。僕の性格も趣味、嗜好も3歳から一切変わっていないんですよね。
中学3年の時、周囲は「高校ぐらい行きなさい」と言った。だが、学校へ行く時間があるなら自分の好きなことがしたいと思い、結局高校へは行かずアメリカへ渡った。
自分の意志で行動したことなら、どんな結果が出てもしかたないと思っているんです。だから迷わず好きなことができるのかもしれません。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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