「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、田臥勇太氏(プロバスケットボール選手)の名言を揃えました。
田臥勇太さんのプロフィール
田臥 勇太(たぶせ ゆうた、1980年10月5日 – )さんは、日本の男子プロバスケットボール選手。
ポジションはポイントガード。神奈川県横浜市金沢区出身。
秋田県立能代工業高等学校時代には世界ジュニア選抜に選ばれました。
2004年、フェニックス・サンズの開幕ロースターに入った日本人初のNBAプレーヤーです。
田臥勇太さんの名言集
悔しい経験が結果的に今の自分のバネになりました。
何より好きなバスケのことだから、どんなに苦労してもあきらめることはなかった。
身長が173センチしかないから、大きな選手には負けたくないという気持ちも人一倍強い。
「Never too late」(遅すぎることはない)。
まずどっちに進むべきか決める。
決めたらすぐ行動。
後先考えずガッと突き進みます。
後になって不安がこみ上げてくるのですが、失敗したらまた違う道を探せばいいと思っているので、後悔はないんです。
僕自身、本当に失敗だらけで、夢の実現もこれから。でも絶対に自分の可能性をあきらめない。いくつになっても自分次第でいくらでもチャレンジできる。それだけはずっと頑なに信じています。
年齢を重ねることすらエネルギーにしてしまう。僕もそんな人間でいたいですね。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
コメント