「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、市原隼人氏(俳優)の名言を揃えました。
市原隼人さんのプロフィール
市原 隼人(いちはら はやと、1987年2月6日 – )さんは、日本の俳優。愛称は、イッチー。
妻はモデルの向山志穂さん。
2001年映画『リリイ・シュシュのすべて』でデビュー。『偶然にも最悪な少年』で04年日本アカデミー賞新人賞を受賞。それ以降、映画、ドラマなど数々の話題作に出演します。
09年には映画版『ROOKIES ―卒業―』が公開され大ヒット。主演ドラマ「猿ロック」(日本テレビ系)も映画化されました。
市原隼人さんの名言集
ずっと、人生の通過点。
常に悩みはあるし、追い込まれることもある。でも、嫌なこともつらいこともひっくるめてこそ、人生は楽しい。
つらくてどうしようもない時も、逆にそれすらも快感にしてしまう。ここまで落ち込んだ自分が、果たしてどこまで行けるのか、こんな気持ちになっているからこそやるしかないなと腹をくくると、意外に楽しい気持ちになれたりするんです。
何をするにしても、誰かとの競争ではなく、自分に勝負かけるしかない。
特に将来の目標など掲げていない。
目の前のものにちゃんと向き合いながら、新しい自分を発見していきたいです。
ラッキー7が大好きで、いざというときは、7歩目から歩き出すようにすることもあります。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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