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就職活動や転職成功におすすめ・戸次重幸氏(俳優)の名言集

「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」

現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。

あなたの転職活動の背中を押すために、戸次重幸氏(俳優)の名言を揃えました。

戸次重幸氏のプロフィール

戸次 重幸(とつぎ しげゆき、1973年11月7日 – )さんは、日本の俳優、演出家、タレント。

本名および旧芸名:佐藤 重幸(さとう しげゆき)。愛称はシゲ。

演劇ユニットTEAM NACS所属。北海道札幌市西区(現:手稲区)出身。血液型O型。身長173cm。妻は女優の市川由衣さん。

札幌市立手稲鉄北小学校・札幌市立手稲西中学校・北海道札幌手稲高等学校・北海学園大学工学部卒業。

2005年「1リットルの涙」で連続ドラマ初出演。以後、ドラマ、映画でも多数活躍。舞台では脚本・演出も手掛けています。

戸次重幸氏の名言集

戸次重幸氏
戸次重幸氏

全く人見知りしない性格で、どの現場でも、先輩方であっても積極的に話し掛ける。その方が得るものも多いし、そうやって新しく人間関係を築いていく行程が好き。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

自分は何がやりたいんだろうと考えていた矢先、偶然観たのがイッセー尾形さんの一人芝居でした。体一つで観客を釘づけにしている姿を見て感動し、これだ!と。一応、大学の工学部へ進学するのですが、その時にはもう役者になると決めていましたね。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

地元の北海道ではほとんどドラマは作れない。役者で食える土地ではないんです。パーソナリティー、お笑い芸人、歌手、脚本家など何でもできなければやっていけないと。だから本当にバカなことでも何でもやりました。しかしその経験が、役者としての基礎体力、筋力になっています。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

迷い、悩むから前に進める。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

どんな仕事も10年続けば自分に向いているということだ、と何かに書いてありました。学生時代に芝居を始めてから20年以上が経ち、しかもいまだに楽しめている。続けていられることに幸せを感じています。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

何があってもあまり落ち込まない。どんなにつらい状況にあっても、いつか時が解決してくれると考えているからだ。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

不安や悩みが全くないわけではない。特に芝居の現場では、毎回「何が自分には足りないのか」「この芝居でいいのか」と苦しむ。でも、これは役者として絶対に忘れてはいけない感覚。逆に、迷ったり悩んだりしなければいい芝居なんてできないと思う。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

他の仕事でも同じ。これでいいのかって考えながらも、どこかで結論を出して自分を一歩前進させていく。それが仕事なんじゃないかなと思います。

戸次重幸氏
戸次重幸氏

80歳になったら、この仕事を辞めるかどうか考える。それまではひたすら前へ突き進みたい。

いかがでしたでしょうか?

本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。

これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。

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