仕事を辞めたい方の転職活動や採用成功におすすめ・米津玄師氏の名言

米津玄師さんの「Lemon」のミュージックビデオのYouTube再生数が2019年12月17日10時8分に、ビデオ公開から1年と295日で5億回を突破しました。

音楽にしろ言葉にしろ、必要なときに必要なだけ形にできる技術を持っていたいと思う。

停滞は衰退とほぼ同じこと。

「個性的な何か」をわざわざ設定し、壁を作り、その範囲内だけで生活を行おうとすることのほうがよほど受動的な行為だと思う。

やっぱり生きていくためには、何かを信用してそのひとつのもののために言葉を尽くす必要がある。

自分のためだけに生きられるほど人間は強くなくて、どうしても死の恐ろしさを忘れてしまう自分のもとに何か明確な意義があって欲しいと思う。

やりたいと思うことは相変わらずいろいろあるんですけど、結局はタイミングだったり、人と人とのめぐり合わせだったり。

人と一緒にモノを作り上げるのってめんどくさい。

いいことも、悪いことも、結局のところ長くは続かない。

美しいものって、分析して、勉強していった結果、身につくものだと思う。

自分が信じる美しさを！

安易なものってつまらない。

音楽に大事なのは編集だと、ここ最近強く思う。

ちゃんとしたビジョンがあった方がいいのかなって思うところはあるんですけど、こういう人間になりたいって言って、そこを目指してやっていくのって、それはそれで面白くない。

大いなる誤解に対してどこまで距離を置くべきなのか測りかねてるうちに、毎日は何となく過ぎてって、自分にとってそれが重要な問題ではなくなってしまう。

「もう終わりだ」って悲観的になっても仕方がないじゃないですか。

俺は美しいものが作りたい。

自分一人でここまで来た、なんてことはひとつも思ってない。

流れがあって、その流れに乗る。嵐が起こって、そこに巻き込まれる。そういう感覚があるので、ひたすらそれを待ってるんですよね。

夢は必ず叶うとか努力は報われるとか、体のいい言葉を目にすれば「そんなわけないじゃん」と思うけれど、そういう言葉が必要である場面は想像も理解もできる。

寿命に期限があるからわたしら人間は辛うじてまともでいられる。

自分の中に孤独を飼ってない人は、たとえ表面上は朗らかで外向的な人だったとしても、他人に対してどこかぼんやりしている。自分がどこからやってきたのか？疑問に思わない人は弱い。

未来は過去の集積によって出来るものだっていうのを忘れてはいけない。

何かを手に入れる為には何かを捨てなきゃいけない。

やりたいことがあるならやればいいじゃん。