「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、清川あさみ氏(アーティスト)の名言を揃えました。
清川あさみ氏のプロフィール
清川あさみ(きよかわ あさみ、1979年9月15日 – )さんは、日本のアーティスト、美術家。
1997年、上京した直後にスカウトされた事をきっかけに、1998年にはカリスマ読者モデルとして活躍。
私生活では2016年に彫刻家の名和晃平さんとの結婚を発表し、6月30日にNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のポスター制作発表記者会見の際に、同年秋頃に第1子出産予定であることを公表。
清川あさみ氏の名言集
自分には何も自慢できるものがないのがコンプレックスでした。
もともと好きだった「もの作り」を徹底的にやってみたいという気持ちが強くなった。
自分で決めたこととはいえ、将来に対して何の保証もなかったのでさすがに不安で、しんどかった。親にも、そんなものを作って何になるんだと言われていました。
モデル時代に知り合った尊敬するアーティストの人たちが、いいねって言ってくれて。その言葉が私にとっての小さな光。その唯一の光を信じてミシンをかけ続けました。
いつも今が一番良くなるように。
自分がつまらないと思った作品は世に出さない。
いろんな人に巡り合いながら、何とかここまで来ましたが、振り返れば崖っぷちの細い道を歩いてきたような感じです。本当に自分にできるのかと思うような大きな仕事も受けてきたし。相当勇気がないと続けられない仕事ですね。
私は人と自分を比べない。小さい頃から人と比べられ続け、それに振り回されるのが面倒くさくなったんです。幸せになるには、誰にもマネのできない生き方を確立するしかないと思っています。
アーティストとして怖いのは、マンネリと自分がときめかなくなること。だから自分に刺激を与えることも忘れない。
今が一番楽しいし、今の作品が一番好き。いつもそう思えるよう努力し続けたい。
何ものにもとらわれず、自分の価値観で生きる。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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