「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」
現状に不満を抱えて、求人を探している求職者をこの記事の読者としておすすめしています。
あなたの転職活動の背中を押すために、深川栄洋氏(映画監督)の名言を揃えました。
深川栄洋氏のプロフィール
深川 栄洋(ふかがわ よしひろ、1976年9月9日 – )さんは、日本の映画監督、演出家。
千葉県出身。専門学校東京ビジュアルアーツ映像学科映画演出専攻卒業。妻は女優・書家のホーチャンミさん。
専門学校で映画制作を学び、自主映画がPFFアワードに入選し、注目を集めます。
2004年「自転少年」で商業映画監督デビュー。
主な作品に「狼少女」「60歳のラブレター」「白夜行」「神様のカルテ」「くじけないで」など。
深川栄洋氏の名言集
18歳の時、付き合った女の子が映画好きだった。彼女のために先回りし、情報を収集しようと映画館に通っていたら、自分がハマってしまった。
映画は一つとして同じものがないし、登場人物はみんな何かしら問題を抱えていた。僕もそうだったので、人生や人との向き合い方を学べた。多感な時期、唯一僕の先生になってくれたのが映画でした。
一歩進む時は、流れを見る。
どんなに気持ちが焦っていても、一歩前へ進みたいという時は必ず全体の流れを見る。
一つの選択がその後の多くの選択を生み、つながっていくと思うので、それが今後の自分にどんな意味をもたらすのかを、わりとちゃんと見極めてから行動しています。
悩んだら、困難な方を選ぶ。その方が失敗しても精神的には健やかでいられる気がして。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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