「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」けど、行動できない。
そのような不安や悩みを抱えるサラリーマンをこの記事の読者としています。
あなたの転職活動の背中を押すために、ニュースキャスター・辛坊治郎さんの名言を揃えました。
私も会社を辞めて新たなチャレンジをする時に、この名言で勇気をもらいました。
辛坊治郎さんのプロフィール
辛坊 治郎(しんぼう じろう、1956年4月11日 – )さんは、日本のニュースキャスター、シンクタンク経営者。鳥取県米子市出身。
元読売テレビアナウンサーで、報道部チーフプロデューサー、報道局情報番組部長、報道局局長待遇解説委員長(理事)などを歴任し独立。
読売テレビ時代には、情報番組のプロデューサーを務めたこともあります。
住友ファイナンスエイシア社長を務めた辛坊正記さんは実兄。
辛坊治郎さんの名言集
どうしても現場を自分の目で見なければ分からないときには実際に行きます。
一生は旅。
人は真実を信じるのではなく、信じたいものを信じる。
自分の為にどこまで時間を使えるかっていうのが一生の中で一つの勝負どころだと思う。
家の中でずっと座っているだけでは、面白いことって起こりようもない。
振り返ると「なんか面白いことない?」のずっとその一点を追いながらここまで来てしまって…。
どう計算しても厚生労働省が約束している年金が30年後、今の若い人達に払われる可能性はゼロです。絶対にありません。
機会が自分のところに来た時に、チャンスに乗れるかどうかの、最低限の準備は要る。
人生ってどう転ぶか分からないよね。だから決めてかからない方がいい。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
書籍紹介
名言だけでなく、思想や考え方などをより深く知りたい方は下記書籍をご参考ください。
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