「会社に不満がある」「転職したい」「新しいことにチャレンジしたい」けど、行動できない。
そのような不安や悩みを抱えるサラリーマンをこの記事の読者としています。
あなたの転職活動の背中を押すために、『スーパーマリオシリーズ』『ゼルダの伝説シリーズ』『ドンキーコングシリーズ』の生みの親・宮本茂さんの名言を揃えました。
私も会社を辞めて新たなチャレンジをする時に、この名言で勇気をもらいました。
宮本茂さんのプロフィール
宮本 茂(みやもと しげる、1952年11月16日 – )さんは、日本のゲームプロデューサー。
任天堂株式会社の情報開発本部本部長、専務、クリエイティブフェローなどを歴任。
『マリオシリーズ』、『ゼルダの伝説シリーズ』、『ドンキーコングシリーズ』の生みの親として知られています。
2019年、ゲーム関係者としては史上初となる文化功労者に選定されました。
宮本茂さんの名言集
アイディアがまとまるのは、お風呂に入ってる時かな。お風呂で浮かんだアイディアはかなり正確ですが、逆にアテにならないのが布団の中のアイディア。
大好きなことに打ち込む。
ゲーム制作はですねー、夢のような世界ですよー。
運が良かった。
ナンバー1になるにはリスクを冒す必要があります。
トップになるには多くの努力を仕事に払う必要がある。
任天堂は技術よりも独創的な何かを見つけることに重点を。
腰引かずにバット振ろう!みたいなのがね、最近のモットーなんですよね。思いっきり振ったら当たれば飛ぶ。
あえて作り過ぎない。
任天堂らしさとは人を楽しませることに貪欲。
流行を追いかけるのではなく、自分自身が何を作るかが一番大事。
古いか新しいかとかよりずっと残るものを創りたい。
常にがむしゃらに目先のことを追い続けてきた。
「それは他にない」とか「このテーマを扱ったことはなかった」というようなことが大事。
僕らは常に未来の理想に向けてではなく、今やれる最高のことだけを目指してきた。
アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである。
いかがでしたでしょうか?
本来、転職活動は「未来への希望」なので、ワクワクするもののはずです。
これら名言があなたの中途採用に力を与えることを願っています。
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