大富豪(大金持ち)、ピーター・ティール氏の愛読書10冊

お金

画期的なプロダクトやサービスを開発し、世界を変えてきたアメリカの起業家たち。

その多くは、猛烈な量の本を読む読書家として知られる。

シリコンバレーで大きな影響力を持つ「ペイパル・マフィア」のトップであるピーター・ティール。

インタビューで推薦本を聞かれ、度々答えているのがフランスの文芸批評家、ルネ・ジラールの「世の初めから隠されていること」だ。

同書は現代社会における暴力と宗教の意味合いを問い直した本だが、難解な内容で知られる。

その本をティールが読みこなしていることを考えると、彼の「思想家」ぶりがよく分かるだろう。

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世の初めから隠されていること

前著『暴力と聖なるもの』において、すべての社会秩序は根源的な暴力にもとづくことを解き明かして新しい人類学の基礎を構築したジラールが、その直観を西欧の神話の壮大な集録「聖書」に展開。

批判的かつ革命的に読み直しつつ人類の最も遠く最も古い秘密を探り出す。

ニュー・アトランティス

航海記に模したユートピア物語。

孤島「ベンサレムの国」の歴史、外交政策、社会体制を伝え、学問研究所「サロモンの家」の構想を語る。

科学技術の進歩の夢と予言に満ちた本書は、政治不信の現代への警世の書としても読める。

ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質

■人間には不確実性を扱えない根本的欠陥があることを解明!

原書が刊行されたのは2007年4月。

前著『まぐれ』同様、発売直後から、人間の思考プロセスに潜む根本的な欠陥を、不確実性やリスクとの関係から明らかにして、経済・金融関係者の話題をさらった。

さらに、「サブプライムローン危機」が発生すると、「誰一人予想もしなかったインパクトのある事象」が起こる原因を原理的に明らかにした書として爆発的に読まれ、全米で150万部超の大ヒットを記録している。

ダイヤモンド・エイジ

近未来、ナノテクの発達により、文明社会は大きく変貌していた。

世界は国家ごとではなく、人種・宗教・主義・趣味などを共有する者の集まりからなる、多種多様な“国家都市”に細分化されている。

上海の貴族フィンクル=マグロウ卿は、孫娘の教育用にナノテクの枠をきわめた初等読本の作製を依頼するが…ダイヤモンドをはじめ、すべてをナノテクで作りだせるようになった近未来を描く、ヒューゴー賞・ローカス賞受賞作。

ザ・ライト・スタッフ

有人宇宙飛行計画”マーキュリー計画”に従事した、7人の宇宙飛行士の実話を基に描いた作品。

ゼロ・トゥ・ワン

たとえば、日本が「失われた20年」と言われている間に、世界のイノベーションを引っ張っているのはアメリカ、特に西海岸のシリコンバレーだ。

アップルやフェイスブックといった名前がすぐに思い浮かぶけれど、数多のスタートアップが起業しては消えていく世界でもある。

そんな中、次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。

オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車のテスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。

本書はそのペイパル・マフィアの雄、ピーター・ティールが、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。

American Challenge(英語版)

The Great Illusion(英語版)

The Sovereign Individual(英語版)

寿命100歳以上の世界

人類史上初めて150歳まで生きる人物はすでに生まれている。(アメリカのプルデンシャル生命保険広告より)

70歳で妊娠することも、110歳から次のキャリアを築くことも可能になる

――これは遠い未来ではない!

再生医療など科学技術の進歩により、平均寿命が100歳を超える日が近付いている。

誰もが健康なまま現在の2倍も長生きするようになれば、総人口はどうなるか、地球環境は守られるか、家族関係や豊かさ、宗教心はどう変わるか……。

シリコンバレーのテクノロジーアナリストが「長寿革命」の新時代へと案内する。

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