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美人モデル、佐々木依里さんのかわいいインスタ画像5選

皆さんは、美人タレント、佐々木依里(ささきえり)さんをご存じでしょうか?

モデルとして活躍している美人女性です。

She is very beautiful.

そこで、この美女のプロフィールと可愛いinstagram画像をご紹介します。

プロフィール

佐々木 依里(ささきえり、1984年1月3日 – )さんは、神奈川県横須賀市出身の女性モデル、タレント、レポーター。愛称はエリ、ささえり。高校時代についた愛称がササエリ、写真専門学校時代の愛称はエリまたはササエリ。

趣味:写真、バスケットボール

資格:ECO検定、世界遺産検定3級、一般動物検定3級

かわいいインスタ画像

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環境活動家を辞めたいと思った 11歳の頃から環境活動家に憧れて、私も地球を守るんだと意気込んでいた バスケットで有名になって(当時はバスケットを頑張れば影響力が得られると思っていた)環境活動をする! そう、卒業アルバムにも書いた あれから25年間ずっとその思いを胸に自分に問いかけ続けてきた… そして年々思いは熱くなるが皮肉な事に 地球環境は悪化し続けてるように感じた 環境問題の発端が知りたくて すると1番最初に知った環境問題は 公害病だった 水俣の近くに住んでる叔父に話を聞いた 「あそこの川の魚を食ったら死っど!」 とじいさんに言われたとか それは身内から聞くリアルな話だけに マジでゾッとした まさかそれが水俣病だったとは 見た目も昨日までと同じ魚を 食べたら死ぬ日が来る 実際に水俣病で全身に麻痺が生じた子どもを見たと叔父は言っていた 水俣病は約50年前に起こった公害病で メチル水銀化合物による中毒だ 工場からの産業排水が原因で 川に流れ出した水銀化合物に汚染された魚を 食物連鎖でヒトが食べる事によって 集団発生した 日本には公害の歴史がある 水俣病 四日市ぜんそく イタイイタイ病 そうやって被害者が声を上げ 訴える事によって 化学物質、有害物質を規定して 自然や自分たちの健康を守ってきた そして国は国民の安全を保証をする なのに、だのに😭 二酸化炭素については すぐに死ぬわけじゃないから無視? 環境ホルモンはだだ流れ? マイクロプラスチックもいいの? ダイオキシンだってつい最近の規制だ 海外の一部のエリア (貧しいと言われている場所)などでは プラスチックを燃料にして火を起こしている それは今もどこかでしかも私たちの予想よりもはるかに多い場所で行われている 地球人たちの健康は? 日本は沢山の公害病を体験して 規制をしながらやってきた そしてこれから日本のように成長を したいと望む国だってある 私に出来る事ってなんだろうと 毎日毎日絶望していた 世界が見たくて旅にも出た 旅先で見る現実は 貧困と不平等と、人々の笑顔だった 時に美しい自然と 壊れゆく生態系の儚いバランス 巨大台風で流され生き延びられなかった あざらしの赤ちゃんを見たときたは もう、やるせなかった 私たちは巨大台風から身を守る術を 考えつくであろう 木を切り倒し、鉄をつくり 石油で作った電気で暖かい家の中にいればいい でも、あざらしの赤ちゃんは岩場でポツンと お母さんたちの帰りを待っている 自然が猛威をふるった時野生動物は どうやって命を守ればいいんだよ 胸が苦しくてしばらく泣いた いや、今も心はいつでも泣いている そして、環境活動に取り組んでいると 熱くなりまくってる人に出会う 怒りをぶつけながら そのやり方は間違ってると 従来の消費型の暮らしをしている人を 堂々と否定している 私たちだってつい昨日まで 同じように消費をし 公害病で犠牲者を出した者たちなのに お肉を食べ畜産を継続する事は確かに 温室効果ガスを排出し 動物にも優しくない しかし、今もお肉を作り続ける人や お肉が楽しみだと言う人を 批判する権利など誰も持っていない 攻撃的に何かを批判する人を見ると ボランティアに打ち込み過ぎる人を思い出す どこか似ている 自分のやりがいみたいなのを 投影してしまうのかもしれない ヘイ!calm down!!! ちょっと落ち着いて! この世界には誰も間違ってる人はいない 正しいと思ってきっとみんなやってきた この一瞬一瞬にベストな選択をするしかない アナ雪2を昨日見たんだけど 間違ってる事があれば正せばいいと 言ってた そうだと思う 私も間違った選択をしてる時は 即座に自分の決定を変更する 変化に柔軟でありたい 誰かを批判したり 誰かよりも環境知識が劣ってるとかない この一瞬一瞬、自分たちがベストな選択を ちゃんと意識的にすること それだけだと思う 毎日毎日環境活動家なんて辞めたいと思う 刻一刻と科学者が出すデータは悪化するし どんなやり方が正しいのかも分からなくて なんなら対立を生んでるような気がする時もある あー、辞めたい そう思う けど、やっぱり 「こうやってペットボトル辞めました!」 「えりさんのおかげで、環境の事を自分事に考えられるようになりました」とか 聞くと仲間が居るから大丈夫だって 思えてくる お金史上主義的な経済活動はもううんざりだ 地球がなければ生きてすらいけないのに お金は暮らせる分 みんなが分け与えても充分あるはずなのに 欲張ってたり、蓄え過ぎたり 私たちの中にもきっと存在する 欲、威張ったり、怖れ、差別 そんなのに連動してる 結局自分の中を見つめて 自分の中に 平和、調和、安全を作り出せば この世界は豊かになるだろう また瞑想的なところに落ち着くのだが 私たちが社会を作り出してる以上 私たちのあり方 私たちこ心構えから変えていくしかない 長々と書きましたが 私は環境活動家を辞めません けど、環境教育者とかになっていきたいな 共に学び、リードしながら それぞれのうちなる調和をサポートしたいです はぁ、こんな長い文を読んでくれてありがとう

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30歳を機に やめといて良かった3つのこと 年齢で分けるのはナンセンスだけど 30を機にライフステージが変わっているのも事実 30代半ばまでにきづけて良かった 助言を頂けて本当に良かったと思う 3つの事がある  1つ目は 人と比べる事  20代は周りの友達と 一緒に行動してる事が多い 友達との距離感がやたら近い 無意識のうちに隣の子と自分が 同じ物差しの上に並んでたりする それは良い事でも悪い事でもない しかし比べてるつもりもないのに 他者との違いに一喜一憂して落ち込んだりする  30代に入ると 人との距離が自然に離れていく だんだんライフステージが変わって 自分で仕事を回し始める子や 家庭を切り盛りする子が居たり 人それぞれを歩み出す  そんな時に人と比べたりするのは 全く役に立たない 全く 自己嫌悪をつくるための装置でしかない 本当に無駄だからやめてよかった  2つ目は 期待する事  何かに期待する 誰かに期待する 自分に期待するのも含めて  これもなくていい 期待をしてそれが達成されなかったら どうなるか?不幸でしかない 期待からの裏切られたという不信感 期待はドラマを作り出して膨らましていく  誰かに期待する事もやめた方がいい するなら期待よりも健全な信頼を! 期待して待ってないで 自ら行動すればいいだけ そしてありのままをみるだけ 誰かにやって欲しい事を 自分がする それだけ  人生はシンプル どうしてもお願いしたいことは  期待ではなく、提案、依頼 言葉にして率直に伝える  誰かにそばにいて欲しい時 自分の魂にちゃんと自分が寄り添ってるか点検すべし  期待してる時に限って 自分を放ったらかして外側を探している  自分が自分のベストフレンドになる 期待してる事を自分が自分にやってあげる それだけで自己信頼はすごく上がる 期待は自己不信や他者不信を助長する  最後3つ目は 体型を気にしないこと 特に体重  体重は特にただの数字 年齢が変化した時に体の重さは変わる  体型は今の人生を共に歩んでくれている 友達みたいなものだから  太ってる痩せてるとか本当どうでも良い  日本人は島国で平均的な体つきの人が多い 比べる対象になりやすいけど無意味だな と思う  響かないかもしれないけど 本当どっちでもいい  自分の体を楽しんで感謝する それだけにフォーカスしたい 50歳を過ぎるとまた体型は気にしたほうがいいという 声がたくさん届いたがとりあえず 気にして凹むという事から解放されるのが先だと思う 30代の体の変化は本当驚くものだ 勝手に痩せたり、垂れたりする それを愛しんで鍛えていけばいい  自分の体を楽しむ味わうために ヨガをしてみたり  他人の体と自分の体比べて見ない 若かった頃 ストンと体が変わったのは意識が変わった時 自分のやりたい事が見つかった時 自然と体がついてったかな  やっぱ心と体は繋がってるんだな 体から変えて意識が変わる人もいるし 私は意識から変えて体が変わったな  波動変わったら自然と 余分なものが体に居られなくなったのかも  30半ばにして 手放せた大切な3つのこと  なんかさぁ あるよね〜 あるある あるよねーw  別にどれも持ってていいけど やめた瞬間もっと楽しくなるし もっとハッピーになる  そして感覚は自由になる  📸: @ann_lee_chung HM: @toricooooo  #みんな可愛いよ #みんな美しいよ #体型はただの箱 #魂の箱 #期待解放宣言 #マイピース #自作自演

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. 【ここで私を始めます】 . 以下 #読みものインスタ . @erisasakii のインスタアカウントが消える前の満月  真っ暗闇の中でポツンと忘れられてた心の扉がパッカーンと開いたのでした  私は自分の心の隅々まで見ていたつもりだったし トラウマ、インナーチャイルドのケアなど実践して心の扉はガバガバに開いていたのに  その扉のことだけは忘れていました  メキシコに住んでいた21歳〜23歳の頃の話です まだ自分の感じた気持ちを言葉に出来るか分からないけど書く  私には好きな人が居ました しかし言葉の壁や価値観の違いからよく喧嘩をしました 喧嘩をする度に自分がこの人生を選んで、ここまで来たのに何の為にここにいるのか分からなくなって泣いたのでした  ある日、近所のメキシコ人が息子の入学金を借りたいと相談してきました私は2000ペソ貸しました当時のレートで2万円くらいでした どうせ返ってこないだろうと思っていたら翌週ちゃんと返ってきましたビールを添えて 私は自分がものすごい勢いでメキシコ人全員を疑っていた事に気がつきました みんなを悪人だと思えば楽だから  ものすごい貧乏な暮らしをしました 食べるものもお金も本当になくて 洗濯物はコンクリートの洗濯板で手洗いでした お風呂もシャワーもなかったのでバケツに水をはって体を洗いました 砂漠が近くて1日4時間しか水が使える時間はありませんでした 家の屋根が半分落っこちてたりしました 物乞いが週に何回も来ました トルティーヤやタマルを渡したり お金をあげたりしましたが ほとんど騙されていたらしいです お金目当てでお金持ちの家の子どもが キッドナップにあったり 夜は危ないからコンビニでは柵越しに買いたいものをオーダーするシステムだったし 裏庭の住人が突然いなくなったと思ったら 売人だったらしく捕まってたり 密輸の為に何人もの若者が命を落としていたし カーチェイスと銃声の音を聞いたり 友達が遊びに来て帰ると物がなくなったりしました 美味しいトルティーヤの焼き方を教えてもらったり 誕生日に大きなケーキが届いたり サプライズででっかいトランポリン貰ったり 自家製サルサを食べ比べたり 一晩中踊り明かしたり 狭い部屋の中にマリアッチが入ってきて 爆音で歌い始めたり 書ききれないくらいもっとあります メキシコの生活は ホコリっぽい乾燥した世界の中になにか キラリと光っていて 毎日が強烈に熱くて鮮やかで 泣きながら笑ったり 怒りながら愛したりしました  私は日本に帰ればなんでもチャラになる気がした バイトでもなんでも働けばお金が貰えるし 飲む水もひねれば出てくるし コンビニだって24時間煌々と輝いてる  はっきり言って不謹慎だけど 豊かな国日本に生まれて良かったって 心の底では思っていた だってあまりにも不公平過ぎる 最低賃金が1日働いて460円なんて そんな生活を2年くらい繰り返した  日本に帰ってきて自分を無力に感じた 世界はお金を動かしては膨らませて 豊かになったと見せかけて 地球を破壊しながらエゴを肥大し 突き進んでるようにも見えた ラッキーでもなんでもなかった 本当の意味の豊かさはどこにいったんだ 私は何をしてお金をえたらいいのか 何の為にお金を稼ぐのだろう そして何に使えばいいのか 何をしたいか分からなかった 何を伝えたいんだろか自分に問うた 1番純粋な気持ちに従った そうだ地球の素晴らしさを伝えたいんだった そんな気持ちで旅のレポーターモデルになった  それからレポーターとしてモデルとして10年 自立していくうちに メキシコでの経験をすっかり忘れていった 忘れてはいないけどどこかに置いてきたんだ  満月の夜にメキシコ在住のちひろちゃんに出会って ある北部のビーチの事を教えて欲しいと言われた それはいつも辛くなると泣きに行ったビーチだった 砂漠のサボテンフォレストを突っ走ってロバを追い越し ペリカンが波に揺られててカイトをやったビーチだった  私が抱えてた葛藤 私みたいな小さな人間が 世界の貧困や奪い合いを止められない  でも私は自分の中の疑いや 奪いたいと思う気持ち 誰かから取ってやれという乱暴さ 取られてたまるかという執着 そんなものは手放せるって思った だから瞑想をつづけている  だから心の平和を自分から始めようと 思っているのかもしれない それで世界が変わるなら 私は私を変える これは私が経験した実話です  心に平和を招くため 私は今日も瞑想をする  私たちの心が平和を招き入れれば 世界に平和が訪れる 日本なら平和を始めやすいんです そんな大切な事を思い出したので 新しいアカウントでもめげずに再スタートします 魂や心に効くことを発信していこうと思います

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漫画家・鳥山明さんのインタビューや公式発表から、作品に関するあまり知られていない事実や制作背景のエピソードを紹介するブログです。

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