林ゆめ(吉田夢)さんは北海道出身のモデル・タレントです。
ウエストはなんと53㎝で、新世代のくびれ女王という呼び名を持つ魅力的な女性です。
そんな林さんのプロフィール・経歴・可愛いインスタ画像を紹介します。
プロフィール
林 ゆめ(はやし ゆめ、1995年10月18日 – )さんは、日本のグラビアアイドル、OL、レースクイーンです。
北海道富良野市出身。
来歴
2016年12月に北海道から上京。
IT企業でOLをしていた際にスカウトされ、2017年10月、『週刊ヤングマガジン』の「ブレイキンガール」コーナーでグラビアデビュー。
2018年1月からは『ヤングマガジン』連載の漫画『MFゴースト』(作:しげの秀一)とのコラボレーション企画「MFGエンジェルス」の一員としてグラビア活動を展開。
これを機にレースクイーンに興味を持つようになり、2018年春、SUPER GT『Pacific Fairies』(パシフィックフェアリーズ)の一員としてレースクイーン活動を開始。
6月には「日本レースクイーン大賞2018」の新人グランプリに選ばれ、ギャルズ・パラダイス「2018トップレースクイーン編」でグラビアを飾りました。
2019年1月12日、東京オートサロン2019で行われた「日本レースクイーン大賞2018授賞式」において大賞受賞者5名の中に選出されます。
RQ大賞で新人GPとファイナリストの両方に選ばれるという珍しい事例となりました。
2019年2月18日、北海道出身のモデル・タレントとしては史上初となる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー’18-’19」を受賞。
1990年代生まれとしては早瀬あやさん(2015年度)以来3年ぶりの受賞者となりました。
2020年2月25日より配信のNetflix「テラスハウス TOKYO 2019-2020」に「吉田夢」にて登場。
人物
キャッチコピーは「みんな大好き林ゆめ」。
事務所の先輩である川崎あやさんが考案しました。
趣味はボクシング、猫と遊ぶこと。
ウエストは53㎝で、歴代のレースクイーン・オブ・ザ・イヤー受賞者としては最小。
「新世代のくびれ女王」の呼び名がある。
好きな色は青。Pacific Fairiesを受けた理由も青が好きだから。
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