アメリカ(米国)上場株の解説:ブラックスカイ(BlackSky)

お金・投資
Osprey Technology Acquisitio

皆さんは、米国株式、ブラックスカイ(ティッカーシンボル:SFTW)をご存じでしょうか?

同社はシアトルに本社を置く小型人工衛星イメージ&データ・サービス会社です。

そこで今回は、同社の特徴・市場規模・競合会社・実績・売上内訳について解説します。

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解説文章読み上げ(ユーチューブ)

特徴

Osprey Technology Acquisitio

ブラックスカイは、

・今までの人工衛星の10分の1のコストで小さな人工衛星を作る

・その中にセンサーやソフトウェアを満載する

を得意とします。

その結果、地球を宇宙からリアルタイムで監視し、軍事行動や天災などの変化を瞬時に察知、クライアントに伝え、刻一刻と変化する状況をもれなく報告、さらにソフトウェアにより次の展開を予測することまで行います。

市場規模

宇宙のビジネス・チャンスのうち最大のものは人工衛星経由でハイスピード・インターネット・サービスを提供する事業ですが、その市場規模は1500億ドルだと言われています。

その次に大きいのが今回説明しているブラックスカイなどが属する地球の監視ならびにデータ・アナリティックスの事業であり、その市場規模は400億ドルだと予想されています。

競合会社

このビジネスでは同社の他にブラックスカイ、ホークアイ、スペースノウ、マクサーなどの企業がひしめいています。

実績

ブラックスカイは既に各国の政府(軍隊)、米国空軍、米国陸軍、米国国防省などから契約を獲得しており既に人工衛星は稼働中です。※2021年3月現在

2020年の売上高実績は2200万ドルでした。

売上内訳

同社の売上高の6割強は衛星写真(イメージ)から売上げられており、このビジネスは顧客がそのデータを利用する、しないに関わらず「テイク・オア・ペイ契約※買い手が売り手に対して、一定金額以上の支払いを約束し、また、一定量の商品、あるいは、サービスの引き取りを無条件で約束する契約のこと。」で入金が保証されています。

グロスマージン(売上高から売上原価を差し引いたもの)は90%でブラックスカイにとって極めて美味しいビジネスです。

売上高の3割強はデータ・ソフトウェア&アナリティックスのビジネスで、こちらのグロスマージンは60%です。

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